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新日本「旗揚げ記念日」大田区大会 オカダ vs タイガーWとの夢対決を制する

「オカダ、王者の意地でタイガーマスクWとの壮絶死闘制す=新日本」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000100-spnavi-fight

 ニュース(スポーツナビ)によりますと、6日の新日本プロレス「旗揚げ記念日」東京・大田区総合体育館大会では、超満員札止めとなる3896人を動員。1972年の同日、同所(当時は大田区体育館)で旗揚げされたことを記念し、豪華4大タイトルマッチなどが行われました。

 メインイベントでは、「NJPW旗揚げ45周年記念試合」として、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ対謎の覆面レスラー、タイガーマスクWによる注目の一騎打ちが実現。30分時間切れという制約の中、オカダが27分03秒、レインメーカーで勝負を決め、IWGP王者としての意地を見せつけました。

 昨年10・10の東京・両国国技館大会で、アニメの世界から現実に飛び出してきたタイガーマスクW。その正体は不明だが、ズバ抜けた身体能力で瞬く間に世間の注目をさらい、オカダ自らが一騎打ちを熱望。3・1後楽園ホール大会ではタッグマッチで初遭遇を果たしました。

 これまでもオカダはノンタイトル戦での一騎打ちに臨んだことがあり、3年前に同日、同所で開催された「旗揚げ記念日」では、当時のIWGPジュニア王者であった飯伏幸太と対戦。この時は18分41秒、レインメーカーでオカダが勝利していました。

 戦闘モードのマスクで登場したタイガーWに対し、オカダは場外での鉄柵越えフライングボディーアタックで先手を取ると、タイガーWも飛びつき式フランケンシュタイナーで場外へ落ちたオカダめがけて三角飛びケブラーダ。

 ヒートアップしたタイガーWが思わず「来いよ、オラ!」と声を出して挑発すると、キレたオカダがストンピング。タイガーWもナックル、顔面蹴りといった荒々しい攻撃を見せる。

 20分過ぎ、タイガーWはレインメーカーをかわすと、その手を握ったまま逆にレインメーカー式のハイキック。さらにシットダウン式ラストライド、雪崩式タイガードライバーといった荒技を見せるが、オカダはカウント2でクリア。コーナーから飛んだタイガーWの体をキャッチし、強烈なジャーマンスープレックスでマットに突き刺すと、レインメーカーでフィニッシュを決めました。

 試合後、敗れたタイガーWに対し「みんな、ワクワクしたでしょ。楽しかったでしょ。またやりたいね」と再戦を熱望したオカダは「このオレがいる限り、新日本プロレスに金の雨を降らせる。新日本は永久に不滅です」と、46年目の新日本マットも自分がエースとなって引っ張り、金の雨で潤すと宣言。3・11愛知県体育館で開幕する「NEW JAPAN CUP」の優勝者は勿論(注:今大会では、IWGPヘビー級王者のオカダ、インターコンチネンタル王者の内藤哲也、NEVER無差別級王者の後藤洋央紀の3選手は王者特権により不参加)、どんな強敵も打ち破り、至宝を守り続ける覚悟を示しました。