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ミュージアム

現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。

一連の事件の関連性を察知した沢村久志刑は、自分の妻子が狙われていることを知る。

やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥る。

2016年公開

原作はヤングマガジンに連載されていた巴 亮介の漫画です

原作の漫画は未読

しかし、公開時に『ミュージアム 公式ノベライズ』というのを読んでいます

大まかなストーリーはほぼ一緒

違う点は、カエル男がどうしてカエル男になったのかが描かれている部分

医者との関係性

そして、結末が違う(ここに関してはもう少し下でネタバレします)

『セブン』のパクりという声が多いが、個人的にはとっても面白かった

邦画でここまでのグロいシーンを描くってあんまりなかったし、日本でも頑張ればこれくらいの事が出来るんだぞって意味で高評価

これが漫画原作ではなくて、オリジナルの脚本だったらもっとよかったのにね

キャストも良かったと思う

小栗 旬の役の入り込み具合は素晴らしいと思うよ

駄作だな〜って思っても、小栗 旬だけ熱演でちょっと浮いてないって感じる時もあるけどさ

カエル男もなかなか凄かったね

誰が演じているか知っていて観ていても、わからないくらいの化けっぷりでした

個人的には『シン・ゴジラ』でもインパクトのあった市川 美和子が好きです

さて結末ですが、ノベライズ版では動ける様になった沢村が、カエル男を監禁して肉体を切り刻む私刑に興じるというもの

その中で沢村は私刑という行為に魅力を感じていく

カエル男の後継者になってしまうというバットエンディングを迎えるのです

カエル男が3つのエンディングと言っていたが、ひょっとすると漫画、映画、ノベライズ共にラストがちょっと違うのかもしれないな

映画の方も、ラスト気がかりな終わり方をしていたし、完全なハッピーエンドにはならないんでしょうね

大失敗だったのは、内容を知っていたのにハンバーガーを食べながら観てしまったこと

食べてたのは序盤の惨殺シーンの時で、それはそれで気持ち悪かったけど、後半ちょっと気持ち悪くなるシーンがあるんだよね

ちょっと胃がムカムカします