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13.「飛鳥寺」札幌より義姉来訪2017春「醍醐・吉野・明日香お花見旅行」

4/10(月)午前の日記2

11:00 岡本寺の前を通る。

岡寺は有名だけど、岡寺参道にあるこのお寺は知らないなぁ。

岡寺

www.okadera3307.com

岡本寺

http://www5.kcn.ne.jp/~yushinge/frame1.htm

 

桜のシーズンは、飛鳥寺周辺も交通規制で通行止めで、ナビも困っている。

遠回りして行くしかない。

11:05 飛鳥寺 到着 駐車料金500円

昔は、駐車無料だったのに。

拝観料350円×4=1,400円也

門前の標石「飛鳥大佛」は江戸時代寛政4年(1793年)に飛鳥寺への参拝の道標として立てられた。台石は飛鳥寺創建当時(588年)の礎石であるという。

飛鳥時代推古4年(596)、

仏教を保護した蘇我馬子の発願により、日本初の本格的寺院として完成した。

三金堂が塔を囲む大寺で、法興寺 元興寺とも呼ばれていましたが、

平城遷都に伴い奈良の地に新たに元興寺が建立されて以後は、本元興寺と呼ばれました。

飛鳥寺(法興寺)復元図

昭和31年の発掘調査により、創建時の寺は中心に塔を置き、東・西・北には金堂を配置し、

外側には回廊をめぐらされた、講堂も含まれる壮大な伽藍であったことが判明しました。

本堂

鎌倉時代に伽藍の大半を焼失し、現在の本堂は江戸時代に再建されたもの。

「本堂」のすぐ手前に見える創建当初の金堂の礎石が3個残っています。前の地面

★本尊の銅造釈迦如来坐像(重要文化財)

創建時、飛鳥時代の作で日本最古の仏像。

像高2.75mの大仏は、 銅は15トン、黄金30キロを用いて造られたそうです。

606年に推古天皇が中国から渡来した鞍作止利仏師に造らせたとか。

東大寺の大仏よりも150年も早いのです!

★飛鳥大仏 アルカイックスマイル♪

手前に見える仏舎利は、日本最古 推古天皇元年「仏舎利

鎌倉時代建久八年(1197)掘出シ舎利容器ニ移ス」と書かれています。

飛鳥寺中庭

本堂の前に建つ「思惟殿」には、聖観世音菩薩が祀られています。

鐘楼

「上は有頂天より下は奈落の底まで響けよかし」と書かれている。

境内に山部赤人の歌碑がある(長歌)

最後の句が気に入った☆

「春の日は 山し見がほし 秋の夜よは 川しさやけし 

朝雲に 鶴は乱れ 夕霧に かはづはさわく 

見るごとに 音ねのみし泣かゆ いいにしへ思へば」

訳:春の日は山が見たい、 秋の夜は川音がさやかだ。 

朝雲に鶴は乱れ飛び、夕霧に河鹿は鳴き騒ぐ。 

見るたびに声を上げて泣けてくる。いにしえのことを思うと。。。

大化の改新を起こした中大兄皇子中臣鎌足は、蹴鞠会で最初出会ったと伝えられていますが、中大兄皇子によって、飛鳥板蓋宮にて蘇我入鹿は暗殺されました。

寺の西側には「蘇我入鹿首塚」の五輪塔

ここまで首が飛んできたと言う伝説もある^^;

(2008年5月に撮影した写真です)

無事故の世作り645年で覚えたのですが「大化の改新 646年」 ムシロ変更されました。

「大化」は日本最初の元号

境内の馬酔木の花も満開でお見送り♪

馬酔木(アセビ)は、万葉集でも多く詠われています。

花言葉:犠牲、献身、危険、二人で旅をしよう、清純な心

飛鳥寺御詠歌

「うきことの消ゆるもけふか飛鳥寺末やすかれと祈る身なれば」

憂いも消えるような今も変わらぬ明日香の田園風景。

どうぞ無事に旅を続けられますようにと、祈る私です。

飛鳥寺の南側は真神原(まがみのはら)とも呼ばれるそうです。

鳥形山 飛鳥寺

奈良県高市郡明日香村飛鳥682

0744-54-2126

http://www3.pref.nara.jp/kankou/1148.htm

11:28 再スタート!

石舞台へ

つづく。。。